ご予約・お問い合わせ 092-405-6748092-405-6748
アクセスアクセス

歯周病治療

歯周病とは?気づきにくい病気を早めにチェックしましょう

歯周病は、歯を支える歯ぐきや骨(歯周組織)が細菌感染によって炎症を起こす病気です。
初期のうちは痛みが少なく、自覚症状のないまま進行してしまうことが多くあります。
進行すると、歯を支える骨が少しずつ溶け、最終的には歯がぐらついたり、抜け落ちたりしてしまうこともあります。
歯周病はお口の中だけの問題ではありません。
近年では、糖尿病や心疾患、早産など全身の健康にも関係することが分かっています。
そのため、痛みがなくても定期的にチェックを受け、早期発見・早期治療を行うことがとても大切です。

歯ぐきから血が出る・腫れるのは、歯周病のサインかもしれません

歯磨きのときに出血がある、歯ぐきが腫れている、口臭が気になる。
これらの症状は、歯周病の初期段階でよく見られるサインです。
次のような症状に心あたりがある場合は、歯周病が進行している可能性があります。

  • 歯ぐきが赤く腫れている
  • 歯磨きをすると血が出る
  • 口臭が強くなった
  • 歯が長くなったように見える(歯ぐきが下がっている)
  • 食べ物が歯の間に挟まりやすい
  • 歯がぐらぐらする

初期の段階で適切なケアを行えば、症状の改善が期待できます。
しかし、放置すると進行してしまい、治療も長期化します。
出血や腫れが続くときは、早めに当院までご相談ください。

進行度に応じた歯周病治療|軽度から重度まで幅広く対応しています

歯周病の進行度に合わせて、治療方法は異なります。
古賀市の「のぞえ歯科クリニック」では、基本的な治療から再生療法まで、患者様の状態に合わせて段階的に治療を行います。

歯周基本治療(スケーリング・ルートプレーニング)

軽度の歯周病では、歯の表面や歯ぐきの中に付着した歯石を除去する「スケーリング」を行います。
また、歯根の表面を滑らかにして汚れを付きにくくする「ルートプレーニング」も併せて行い、炎症を抑えていきます。
これらの基本的な治療を丁寧に行うことで、歯ぐきの状態が大きく改善することもあります。

歯磨き指導(ブラッシング指導)

歯周病の改善には、日々のセルフケアが欠かせません。
当院では、歯科衛生士が患者様のお口の状態に合わせた磨き方を丁寧にお伝えしています。
歯ブラシの持ち方や動かし方、デンタルフロスや歯間ブラシの使い方など、実践的にサポートいたします。

フラップ手術・再生療法

歯周ポケットが深く、通常のクリーニングでは汚れを取り除けない場合には、歯ぐきを部分的に開いて内部を清掃する「フラップ手術」を行います。
さらに、失われた骨や組織を回復させるための「再生療法」にも対応しています。

歯を失わないために|40代から始めたい歯周病予防とケア

歯周病は、40代以降に急増する傾向があります。
ホルモンバランスの変化やストレス、生活習慣の乱れなどが影響し、知らないうちに進行することも少なくありません。
歯を失わないためには「治す」だけでなく「再発を防ぐ」ことが重要です。

歯科医院でのメンテナンス

歯周病の再発を防ぐためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。
歯科医院では、歯石やプラーク(歯垢)を取り除く「スケーリング」や「ルートプレーニング」を行い、細菌の温床を徹底的に除去します。
また、歯ぐきや骨の状態をチェックし、症状の変化に合わせてケアの方法を見直していきます。

自宅でのセルフケア

歯科医院でのケアと同じくらい大切なのが、毎日の歯みがきです。
歯と歯ぐきの境目を意識し、やわらかめの歯ブラシを使って優しく磨くようにしましょう。
さらに、デンタルフロスや歯間ブラシを取り入れることで、歯ブラシだけでは届かない汚れも取り除けます。
禁煙やバランスの取れた食生活も、歯ぐきの健康を保つうえで欠かせない習慣です。

生活習慣の見直しでリスクを減らす

歯周病は生活習慣とも深く関係しています。
不規則な生活やストレス、喫煙は歯ぐきの免疫力を低下させ、症状を悪化させる要因になります。
毎日の生活を見直すことが、歯周病を防ぐためには欠かせません。
定期的なメンテナンスと併せて、全身の健康にも意識を向けていきましょう。

古賀市で歯周病治療に対応する歯医者をお探しならのぞえ歯科クリニックへ

歯周病は「気づいたときには進行していた」というケースが少なくありません。
古賀市の「のぞえ歯科クリニック」では、初期段階から重度まで、一人ひとりの状態に合わせた治療と予防ケアを行っています。
院長は九州大学歯周病科で経験を活かし、再発を防ぐ丁寧なメンテナンスを重視しています。
歯ぐきの出血や口臭など、気になる症状がある方は、どうぞお気軽にご相談ください。